2018年04月21日

「タイタニック」と「ダークナイト」

「タイタニック」と「ダークナイト」:主演俳優の因縁?「タイタニック」と「ダークナイト」:主演俳優の因縁? ともに1974年生まれのレオナルド・ディカプリオとクリスチャン・ベイル



「タイタニック」(1997)の“ジャック役”はC・ベイルもオーディションを受けて、かなりイイ線までいったらしいのですが結局ディカプリオが選ばれ歴史に残る大ヒット。

「アメリカン・サイコ」(2000)では、メアリー・ハロン監督が“ベイトマン役”はC・ベイルを推していたのに、途中で監督:オリバー・ストーン×主演:ディカプリオでという話がもちあがり、すったもんだあって監督:ハロン×主演:ベイルで落ち着いたそうです。批評・興行どちらも冴えない結果でしたが…。

今年公開されたC・ベイル主演の「ダークナイト」は、全米興行成績歴代2位を獲得。


1位はもちろん「タイタニック」。(インフレ率を考慮すると実質1位は「スター・ウォーズ」(1977)なんだとか)
俳優同士の不思議な因縁話(?)、ご存知でしたら教えてください。有名なのは「マイフェアレディ」のオードリーヘップバーンとジュリーアンドリュース
もともとの舞台版「マイフェアレディ」で主演を努めていたのはジュリーアンドリュース。当然映画でも主役を務めると思いきや、当時人気絶頂のオードリーヘップバーンが大抜擢。とはいうもののオードリーの歌声はそのほとんどがマーニーニクソンという歌手の吹き替えによるもの(ちなみに、教授役も「シャレード」でコンビを組んだケーリーグラントにオファーしたが、グラントは舞台版の俳優に敬意を表し辞退)。
一方、ジュリーアンドリュースは同年製作された「メリーポピンズ」の主役に起用される。


もちろんその映画では吹き替え無しで歌声を披露し、同じミュージカル作品対決となった、その年のアカデミー主演女優賞ではジュリーアンドリュースがオスカーを手にすることとなる。
さぞや溜飲を下げたことでしょうね。


ロバートデニーロとアルパチーノ。
この二人はゴッドファーザーパート2で“親子の役”で共演を果たした(しかし、二人が絡むシーンは皆無)。主演はアルパーチーノであるが、話題は若きコルレオーネを演じたデニーロに集中し、彼は助演男優でオスカーも獲得する
ところがその事が原因なのか、この二人は俳優としての性格の違いから、そりが合わないというか、はっきりいえば中が悪いらしい。


その後、20年ぶりに2人の共演で話題となったマイケルマン監督「ヒート」
上記の原因からか、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロが2人同時に現れるカットは本作中にほとんど存在しない。2人が会話を交わしたり握手したりするシーンはあるのだが、そのいずれにおいても2人が同時に写ってはいない、しかしそれぞれのカットにおいて巧みなカメラワークにより2人は別々に演技しているように見える。


唯一、レストランでの会話シーンでは実際に二人は共演している。この際、デニーロはリハーサルを拒否し、そのまま本番に取りかかった。


アメリカン・カトゥーンの2枚看板、ディズニーのミッキーマウスとワーナーのバックスバニー。
世界規模ではミッキーの方が有名でバックスは大きく水を開けられてしまっている。
この二人が唯一共演(?)した作品が「ロジャーラビット」。



映画製作自体はタッチストーンピクチャーズというディズニー傘下の企業であるが、ワーナーにバックスバニーの出演(使用承諾?)を交渉に行った際、ワーナーが出した条件に、
“ミッキーと同じシーンに登場させること。ミッキーと同じ数のセリフの役柄を与えること”
であった。このほかにもMGMのトム&ジェリー、ドルーピー、パラマウントのベティちゃんことベティブープが共演。
ちなみにこの映画がきっかけとなり、トゥーンタウンというカトゥーンキャラクターが住む架空の町が、全国のディズニーテーマパークに作られることとなる。


軽いところで
ジョディフォスターとメグライアン。彼女達は誕生日が同じ。生まれた年も同じで、二人とも有名女優で生年月日が同じということで話題になったが、調べてみるとメグライアンが1歳誕生日をごまかしており、年上であることが判明した。
ちなみにキャリアは子役からのジョディの方が十年以上も上のベテラン女優

「アルマゲドン」でブルースウィリスの娘役を演じたリブタイラーはそれ以前に「ダイハード2」においてブルースウィリスの娘役を演じている。
ちなみに、「アルマゲドン」でブルースチームが予防注射をするシーンでスティーブブジェミが「パルプフィクションって言う映画を見たことあるか?」と会話するシーンがある。パルプフィクションといえばもちろんブルースウィリスが出演し、大いに話題となった作品。
実はこの作品にはスティーブブジェミも出演している。



シークエンス2でジョン・トラボルタとユマ・サーマンのデートでのシーン。ここで注文をとりにくるウエーターはスティーブブシェミ。
ジョディ・フォスターとメグ・ライアンって誕生日が同じな


デ・ニーロとパチーノ。全米公開された「Righteous Kill」では「ヒート」から13年ぶりの共演
posted by 釣りスーパーセールスタッフ at 09:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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